線維筋痛症友の会ニュース-活動報告、イベントご案内 News and guide
2013年07月03日 (水) 06:41
徳島交流会のお知らせ
線維筋痛症友の会 関西支部
徳島交流会のお知らせ
2013年7月14日(日曜日)
午後1時30分~4時
ふれあい健康館(徳島市生涯福祉センター)
会場URL http://fureken.com/
(徳島市沖浜東2丁目16番地 当日会場電話 088-657-0190)
(徳島文理大学 南西すぐ)
―駐車場は限られておりますので、なるべく公共交通機関をご利用くださいー
●どなたでも参加できます。
直前の案内なので、いろいろな方におひろめ頂けるとうれしいです。
●「線維筋痛症」はもちろん、色々な病気などで、慢性の痛みにお悩みの方、ご家族や支援者の皆様など、お気軽にご参加ください。
同じ立場の者同士でお話したり、情報交換したりしましょう。
参考になる資料も色々用意しています。
●参加費・・・500円 (付き添いの方は無料)
●事前申し込みは不要です。

★徳島市営バス
●「ふれあい健康館行き」終点下車 ●南部循環バス「ふれあい健康館」下車 ★徳島バス(徳島駅前5番のりば) ●バイパス経由小松島方面行き 「文理大西口」下車 |
(お問い合わせ先)→申し込みは必要ありません。体調等と相談して、お気軽にお出かけください。お待ちしています。
○ 関西支部専用メールアドレス kansaifms@yahoo.co.jp
○ いけだNPOセンター(関西支部事務局)
TEL 072-752-4334 FAX 072-750-5125
* 10:00~17:00 日祝・月曜日は休館
この記事を表示
2013年06月29日 (土) 08:27
「次世代遺伝子解析装置を用いた難病の原因究明」
http://www.ngs2013.jp公開シンポジウムのお知らせです。上記のホームページをご覧になってください。
この記事を表示
この記事を表示
2013年06月29日 (土) 08:17
「心に残る医療」体験記コンクール
読売新聞社、日本医師会主催のコンクールのお知らせです。友の会には募集パンフレットと、昨年の入賞作品の冊子が少しあります。先着順でお分けいたしますの出メールでお知らせください。「心に残る医療」体験記コン...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年06月07日 (金) 07:50
不眠で悩んでおられる方へ
順天堂大学の臼井千恵先生が、不眠と線維筋痛症の関係を研究されています。線維筋痛症患者には不眠の方が多いことは知られていますが、機能的MRIを使って、脳内の血流や糖の代謝を、健康な方と比較研究します。さ...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年06月03日 (月) 14:22
別府での総会6月23日
総会のお知らせ ~2013総会・交流会in別府~*総会について*お申込みはNPO法人線維筋痛症友の会事務局jfsa@e-mail.jpTEL.:045-845-0597留守録に録...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年06月01日 (土) 05:36
7月21日ほっと一息セミナーin江戸川区平井
ほっと一息✩心理学セミナー 青葉が美しい季節となりました。梅雨入りの声も聞こえますが・・皆様いかがお過ごしでしょうか。この度、友の会にて「心理学セミナー」を開催することになりました。心理学・...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年05月31日 (金) 07:12
よこはま交流会in桜木町7月7日
よこはま交流会in桜木町7月7日横浜交流会7月7日(日)13時~16時 会費500円(介助者は無料)場所横浜市市民活動支援センター4Fディスカッションルーム住所横浜市中区桜木町1-1-56み...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年05月22日 (水) 08:01
6月1日(土)は大阪交流会!
大阪交流会のお知らせやっと初夏らしい陽気が続くようになりました。梅雨前で、少し体調管理が不安になってくるこのごろ。いろいろな情報交換ができればと思っています。どなたでも参加できます。みんなで、心あたた...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年05月18日 (土) 06:47
移動図書館はじめます
関西支部が以前より取り組んでいた移動図書館を充実させ、会員の皆様の希望があれば自宅に配送できるシステムを考えてみました。まず1箱分横浜の事務局から送れるものを用意してみました。・登録の住所にのみお送り...
記事全文を読む
記事全文を読む
2013年05月12日 (日) 05:30
障害年金教室のお知らせ6月16日
障害年金教室のお知らせ 社労士たまごの会が社会貢献活動として、「障がい者とその家族のための年金教室」を2009年にはじめてから5年目になります。多くの障がい者とその家族はもちろん、障害者団体...
記事全文を読む
記事全文を読む