線維筋痛症で苦しむ友を救い、心の支えになり、社会へ理解の輪を広げ、暮らしやすい社会を目指しています。
株式会社ファンケルには「もっと何かできるはず基金」という興味深い名前の基金があります。
同社のCSRユニットと昨年からお話をさせて頂いて、この度ご寄付の形で私たちの会へのご理解をいただきました。有難うございました。