謎の痛みで心身ともに苦しんでいませんか?

「線維筋痛症」は、原因不明の全身的慢性疼痛です。

こわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイなどが伴う事もあ ります。他覚的所見としては「特異的圧痛点」(ツボのようなもの)を押して診断しますが、 通 常の検査では何も異常がないのも特徴です。膠原病やリウマチと症状が似ている部分もあります。また、慢性疲労症候群・膠原病・リウマチ・血清反応陰性脊椎関節炎等と併発することもあります。

周囲の理解を得ることが難しいため、患者は精神的に辛い状況に陥ることも少なくありません。検査で異常がないため、病院を転々とすることも珍しくありません。

上記に心当たりのある方は、リウマチ科の専門医に診ていただくことをお勧めいたします。骨や関節に変形は見られないといわれており、適切に診断され早いうちに適切な治療を受ければ、社会復帰も可能であり、命に関わる病気ではないと言われてます。

「厚生労働省研究班線維筋痛症医療情報センターから日本線維筋痛症学会診療ネットワークへの業務移管のお知らせ」の案内をいただきました。

聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター内に設置されていました「厚生労働省研究班線維筋痛症医療情報センター」は平成21年7月20日をもって業務を移管することになりました。

同センターで行っておりました線維筋痛症患者様からのご相談の受付、及び医療機関のご紹介等の業務はすべて日本線維筋痛症学会の「日本線維筋痛症学会診療ネットワーク」事業に移管され、引き続き日本線維筋痛症学会にて業務を行います。つきましては、平成21年7月21日以降、当センターにお送り頂きました患者様からのご相談のFAX及びお手紙は「日本線維筋痛症学会診療ネットワーク事務局」へ転送させて頂き、診療ネットワーク事務局よりご案内させて頂きます。

なお、線維筋痛症のご相談、医療機関紹介をご希望の患者様は「日本線維筋痛症学会」ホームページ(http://jcfi.jp/)の「線維筋痛症診療ネットワーク」をご覧頂き、患者様相談フォームに必要事項を記入の上、「日本線維筋痛症学会診療ネットワーク事務局」へお送り下さいますようお願いいたします。
 

平成21年7月
厚生労働省線維筋痛症研究班代表研究者
日本線維筋痛症学会理事長
東京医科大学医学総合研究所所長
西岡久寿樹
 

線維筋痛症の詳細については、浦野先生のサイト この浦野房三先生の公式サイトに繋がらない場合は、ミラーサイト をご覧ください。

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