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謎の痛みで心身ともに苦しんでいませんか?

「線維筋痛症」は、原因不明の全身的慢性疼痛です。

こわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイなどが伴う事もあ ります。他覚的所見としては「特異的圧痛点」(ツボのようなもの)を押して診断しますが、 通 常の検査では何も異常がないのも特徴です。問診票による新しい予備診断基準が採用されている場合もあります。膠原病やリウマチと症状が似ている部分もあります。また、慢性疲労症候群・膠原病・リウマチ・血清反応陰性脊椎関節炎等と似ていますので、しっかりした鑑別診断が必要です。

周囲の理解を得ることが難しいため、患者は精神的に辛い状況に陥ることも少なくありません。検査で異常がないため、病院を転々とすることも珍しくありません。

上記に心当たりのある方は、リウマチ科の専門医に診ていただくことをお勧めいたします。骨や関節に変形は見られないといわれており、適切に診断され早いうちに適切な治療を受ければ、社会復帰も可能であり、命に関わる病気ではないと言われてます。

日本線維筋痛症学会診療ネットワーク

線維筋痛症のご相談、医療機関紹介をご希望の患者様は「日本線維筋痛症学会」ホームページ(http://jcfi.jp/)の「線維筋痛症診療ネットワーク」をご覧頂き、患者様相談フォームに必要事項を記入の上、「日本線維筋痛症学会診療ネットワーク事務局」へお送り下さいますようお願いいたします。
 

平成21年7月
厚生労働省線維筋痛症研究班代表研究者
日本線維筋痛症学会理事長
東京医科大学医学総合研究所所長
西岡久寿樹
 

線維筋痛症の詳細については、浦野先生のサイト もご覧ください。

若年性線維筋痛症の会
小児は成人とは薬も違い、対応にも配慮が必要なことから未成年の患者と親の会ができています。「きずなの会」としてホームページが作成されています。

http://fms-meetingof-parentandchild.jimdo.com/