線維筋痛症友の会ニュース-活動報告、イベントご案内 News and guide
2014年02月17日 (月) 10:35
3月21日愛知医科大学市民公開講座
医療福祉関係者、患者、患者家族、一般支援者と幅広い皆 様の参加をお待ちしています。
=難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインからのお知らせ=
【お詫びと・変更のお知らせ】
「第1回 難治性疼痛診療システム研究会」
の会場が変更になりました。
皆様には、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
《会場》長久手市公民館研修室(長久手市役所西庁舎3階)
http://www.city.nagakute.lg.jp/gakushu/kouminkan/kokyoh_sis_2.html
尚、長久手市公民館は、
愛知医科大学よりバス5分、徒歩20分ほどの場所にあります。
それに伴い時間も30分繰り下げます。
つきまして、訂正について情報の拡散にご協力お願いいたします。
=難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインからのお知らせ=
◎第1回 難治性疼痛診療システム研究会の案内
~痛み難民をつくらないために
現状の把握と今後の展望~
【日 時】H26年3月21日(金・祝)12時50分~
(受付・昼食交流会12時~)
【場 所】愛知医科大学 本館202講義室
【内 容】
講演 (1)「学際的痛みセンターが目指す診療」
愛知医科大学学際的痛みセンター 教授 牛田享宏 先生
講演 (2)「痛みの診療」
加茂整形外科医院 院長 加茂 淳 先生
講演 (3)「慢性の痛み診療における多職種連携の必要性を考える」
滋賀医科大学付属病院 学際的痛み治療センター
ペインリハ専門外来 非常勤講師 理学療法士 辻村陵行 先生
【詳 細】 http://goodbye-pain.com/0321.htm
【申し込みはこちら】 http://form1.fc2.com/form/?id=899678
【願 い】
難治・慢性の痛みに対するわが国の診療システムは、他の先進国に比べ20年以上遅れていると 言われています。 そのため、脊髄損傷後疼痛・線維筋痛症・CRPSなどの患者さんは、適切な医療に巡り合うことが難しく、途方にくれています。
日本に合った「難治性疼痛診療システム」とは・・・
このイベントを通して考え提言に結び付けたいと思います。
医療福祉関係者、患者、患者家族、一般支援者など、幅広く皆様の参加をお願いします。
【主 催】 難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン
http://goodbye-pain.com/
------------------------------------------------------
《同日午前中開催》
NPO法人 いたみ医学研究情報センター主催
「市民公開講座」(入場無料)
※こちらも是非ご参加ください。
【詳細】→ http://www.pain-medres.info/seminar/
○テーマ:『長引く痛み、どうすればいいの?』
講演(1)「痛む膝を覗いています!!」
講師:大須賀友晃先生(青木記念病院 整形外科医師
・日体協スポーツドクター)
講演(2)「痛みの脳の感じ方」
講師:小山哲男先生(兵庫医大リハビリテーション部招聘教授
・西脇協立病院リハビリテーション科)
○開催日時
平成26年3月21日(金)10:00~(受付開始:9:30~)
○開催場所
愛知医科大学 たちばなホール
=難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインからのお知らせ=
【お詫びと・変更のお知らせ】
「第1回 難治性疼痛診療システム研究会」
の会場が変更になりました。
皆様には、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
《会場》長久手市公民館研修室(長久手市役所西庁舎3階)
http://www.city.nagakute.lg.jp/gakushu/kouminkan/kokyoh_sis_2.html
尚、長久手市公民館は、
愛知医科大学よりバス5分、徒歩20分ほどの場所にあります。
それに伴い時間も30分繰り下げます。
つきまして、訂正について情報の拡散にご協力お願いいたします。
=難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインからのお知らせ=
◎第1回 難治性疼痛診療システム研究会の案内
~痛み難民をつくらないために
現状の把握と今後の展望~
【日 時】H26年3月21日(金・祝)12時50分~
(受付・昼食交流会12時~)
【場 所】愛知医科大学 本館202講義室
【内 容】
講演 (1)「学際的痛みセンターが目指す診療」
愛知医科大学学際的痛みセンター 教授 牛田享宏 先生
講演 (2)「痛みの診療」
加茂整形外科医院 院長 加茂 淳 先生
講演 (3)「慢性の痛み診療における多職種連携の必要性を考える」
滋賀医科大学付属病院 学際的痛み治療センター
ペインリハ専門外来 非常勤講師 理学療法士 辻村陵行 先生
【詳 細】 http://goodbye-pain.com/0321.htm
【申し込みはこちら】 http://form1.fc2.com/form/?id=899678
【願 い】
難治・慢性の痛みに対するわが国の診療システムは、他の先進国に比べ20年以上遅れていると 言われています。 そのため、脊髄損傷後疼痛・線維筋痛症・CRPSなどの患者さんは、適切な医療に巡り合うことが難しく、途方にくれています。
日本に合った「難治性疼痛診療システム」とは・・・
このイベントを通して考え提言に結び付けたいと思います。
医療福祉関係者、患者、患者家族、一般支援者など、幅広く皆様の参加をお願いします。
【主 催】 難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン
http://goodbye-pain.com/
------------------------------------------------------
《同日午前中開催》
NPO法人 いたみ医学研究情報センター主催
「市民公開講座」(入場無料)
※こちらも是非ご参加ください。
【詳細】→ http://www.pain-medres.info/seminar/
○テーマ:『長引く痛み、どうすればいいの?』
講演(1)「痛む膝を覗いています!!」
講師:大須賀友晃先生(青木記念病院 整形外科医師
・日体協スポーツドクター)
講演(2)「痛みの脳の感じ方」
講師:小山哲男先生(兵庫医大リハビリテーション部招聘教授
・西脇協立病院リハビリテーション科)
○開催日時
平成26年3月21日(金)10:00~(受付開始:9:30~)
○開催場所
愛知医科大学 たちばなホール